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カードゲーム『すべてがちょっとずつ優しい世界』
西島大介さん原作の漫画『すべてがちょっとずつ優しい世界』(講談社)の、カードゲーム版のアートワークを担当しました。 ✍️ ゲーム全体で、漫画に登場する「くらやみ村」を表現し、モノクロのデザインでもゲームが遊びやすくなるよう工夫しました。また、西島さんのファンの方に向けて、マンガに登場するシーンをふんだんにカードに取り入れています。 ◼︎作品概要 カードゲーム『すべてがちょっとずつ優しい世界』は、西島大介さんの漫画を原作にしたカードゲームです。作品世界のキャラクターになって、マンガに登場するアイテムをコレクションしていきます。村のあらゆるシーンを上手に集めた人が勝ちです。ゲームで使用する60枚のカードは全て異なる絵柄で、マンガ『すべてがちょっとずつ優しい世界』のシーンを贅沢に使用しています。 ◼︎制作期間 2020年6月〜2020年12月 ◼︎制作ツール Illustrator / Photoshop ◼︎プレイ情報 プレイ時間:15-30分 プレイ人数:2 - 4人 対象年齢:8-100歳 ◼︎仕様 内容物:カード60枚 / 説明書 ◼︎製作者情報 システム 新澤大樹 原作・イラスト 西島大介 アートワーク 山中麻未 発行 双子のライオン堂 初版出版日 2021年1月31日
クレジット
Asami Yamanaka
Graphic Designer
Photographer
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コピーリンク
推理ゲーム『虚飾で彩られたカラス / 審判にかけられたゾウ』
電子書籍「A kindly world」
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